こんにちは!まっちゃんです!
今回紹介するのは、
『限りある時間の使い方(オリバー・バークン著 かんき出版)』(アフィリエイト広告)
です!
みなさんも、「時間を有意義に使いたいなあ」と思ったことが一度はあるはず!
この本は、そんな思いにちょっと変わった角度から人生の時間の使い方を教えてくれる本になっております。
「長い目で見れば、僕たちはみんな死んである」。
この本は、こんなイントロダクションから始まります。
仮に平均寿命の80歳まで生きたとして、その時間は4000週間だそうです。
4000週間は短いと感じた人が多いのではないでしょうか?
この短い時間、4000週間をいかに生きていくのかというのが、この本のテーマになっています。
私がこの本を読んで学びになったのは、
「本当にやりたいことができるように、その他をあえて放置する。」(限りある時間の使い方)
というこの一文です。
「放置する」という言葉に衝撃を受けました。
しかし、この4000週間という短い人生のなかで、何かをやり遂げたいと思ったのなら、本当にやりたいこと以外は、やらないと決める、やらないことを選ぶぐらいの感覚でないと有意義に人生を過ごせないのだと思いました!
この本は、巷に溢れる「ライフハック」と呼ばれる小手先の技術が書いてある本とは一線を画します。
「もっと有意義に、人生を意味のあるものにしたい!」「もっと自分らしい人生を過ごしたい!」と思っている人におすすめです!
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